
巫女って言葉だけで買っただろwwwwって思われてるかもしれませんけど、
まぁそれもあるけど児童文庫ではオタクにとって使い古されたちょっとした萌えキーワードも
最高に輝く時があるのです。黒魔女さんシリーズが魔女っ娘物として面白いように。
してこの作品、オビには大変身とか書いてありますけど別に術を使ったり
SF的なことがあったりということは一切ありません、少しだけまぐれがおきるだけ。
でも俺は主人公の裕実と一緒に一喜一憂してしまいました。
児童文庫なのになんでこうも行間を読ませるんだ・・・
名前が似ていてスーパー小学生のクラスメイトや美人の姉の影で
常に日陰者の気持ち・・・俺ならちょっともう何本かいってるぜ(リスカ的な意味で)。
しかも良い子なんだよなぁ
この作品のいい所はどんな人にも(例えチャラついた人間にも)
見直すところがあるっていう教えがあることでしょうか。
まぁ人一人の人生ですし誰も馬鹿に出来ないことは大人なら誰でも知っていることですが。
人の気持ちになって考えるっていうことをさせる素晴らしい児童文庫だと思います。
(残念ながらどうしようもなく知識もなく思慮に浅く知力が低い人間が沢山いるというのが現実ですが)
唯一気になるのは、浅黒くて丸顔でチビって書いてある男の子が挿絵ではイケメンなことでしょうか。
まぁ主人公のフラグをゲットするのはイケメンでないと困りますけどw