ドキュメントスキャナでいいじゃない?- CISスキャンの検証 - 2008/11/30
  

俺も本棚の本をデジタル化して部屋をいい加減すっきりさせたいのだが。
ドキュメントスキャナを買うにあたって最も心配していたことは「裏写り」、
普及価格帯は大体裏あてが白で盛大に裏写りしそう・・・CISの画質も心配。

理屈でいえば印刷で黒しか使っていのだから本文よりも薄く写る裏写りは
編集で補正可能という意見もあるのだが。

実際にスキャンするとある程度なだらかな諧調で読み取ってしまうから、
「裏写りは地色より濃く映る=補正で飛ばせば淡いトーンも多少飛ぶ」
ということなのでは? と思っていました。

そういえば古いCISスキャナ持ってたので検証してみることにした、
流石に最近のドキュメントスキャナのが良いCISでしょうし、最悪の環境で検証してみるのだ。

結果からいいますと、CIS全然おっけーどす。

紙の薄いB5の漫画雑誌でもヒストグラムを参照して数値的に補正すると
裏写りが残ってしまいますが、ヒストグラムをちょい無視して
強めに補正して裏写りを飛ばしてしまっても淡い・細かいトーンをしっかり残すことができました。

画質的にもCCDスキャナ(8800F)でスキャン・補正したのと比べてみましたが、
殆ど遜色ないレベルかと思います。(少しだけCISのがエッジが甘いか?)

で、画像がないと全然説得力がないと思うのですが・・
300dpiで読み込んだ紙面を丸々載せて文句が出ない媒体を思いつかなかっただけです。

もし、権利者・作者がうるさくない、かつ淡いトーンもベタも使ってるよっていう紙が薄い本を
知ってたらコメントやWEB拍手のコメント欄とかで教えてください。
記事にしたいと思ってます。

  

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